F1マレーシアGP

F1シーズンの中で最も過酷といわれるマレーシアGP。
セパン・インターナショナル・サーキット全56周で行われた。
気温39℃、路面温度54℃、天候は晴れ。各チームのエンジン、タイヤの耐久度が気になるところ。
3周目でホンダが2台ともにエンジンブロー。結果リタイヤ。
ビルヌーブ、ウェバー、フィジケラアルバース。結果リタイヤ。
結局、1位はアロンソ。2位はトゥルーリ。3位ハイドフェルド
トヨタが初表彰台にあがった。
かなり微妙な結果ですたorz