2005-03-21 F1マレーシアGP F1シーズンの中で最も過酷といわれるマレーシアGP。 セパン・インターナショナル・サーキット全56周で行われた。 気温39℃、路面温度54℃、天候は晴れ。各チームのエンジン、タイヤの耐久度が気になるところ。 3周目でホンダが2台ともにエンジンブロー。結果リタイヤ。 ビルヌーブ、ウェバー、フィジケラ、アルバース。結果リタイヤ。 結局、1位はアロンソ。2位はトゥルーリ。3位ハイドフェルド。 トヨタが初表彰台にあがった。 かなり微妙な結果ですたorz