サンマリノ共和国

F1だったわけで。
すごかったなぁ。
予選でミハエルのブレーキミス。14位へ転落。
ライコネンがPPで琢磨にいたっては6位。
スタート。
目立った事故はなかった。
何周目か忘れたがフィジケラがセナの死んだタンブレロコーナーで
セナのときとまったく同じクラッシュをした。
あれは危なかった。
1位を独走のライコネン9週目にスローダウン、リタイヤ。
その次の周当たりで琢磨がウェバーをオーバーテイク
あれはうまかった。
ミハエルが2位までキター!
バトンとの僅差のバトル。
周回遅れを挟んだ内に割り込み一位。
その後バトンがPITIN。
2周後に3位のアロンソ
2周後に一位のミハエル。
うは、アロンソ前に立っちゃった。
残り17周からミハエルとアロンソのスーパーバトル。
0.289秒差まで詰め寄る。
それが10周続いた。ハラハラした。
結局アロンソ3連続優勝。
ルノーは神だなぁ。



F1Live.comのレースクイーンの画像のところに山田優がいるのが不思議だ。