本の紹介

天帝妖狐 (集英社文庫)

天帝妖狐 (集英社文庫)

仙台で読んでいたがどこかに消えた。多分仙台におきっぱなしかな。
短編が2本はいってます。
最初のものは『高校生が隠れて学校外れのトイレでタバコを吸い、そこのトイレにおける話。』
乙一さんの小説は現代っ子の視線から書いてるから読みやすい、と妹は言う。
2本目はまだ読んでない。