従兄弟宅
東京と比べ物にならぬほど涼しい仙台。夕方なんて、東京の夜以上に涼しい。代わりに仙台の夜は毛布をかけないと寒い。たったいま、パソコンが弄れるので、わざわざ従兄弟宅へやって来た。なんと、IE*1がタブブラウザver.なのだ。なんと、弄りやすいことかスレイプニルもこんなものなのかと思うと、ウハウハする。特に書くこともなく、なんとなく弄っているだけだ。正直暇すぎる。というわけで、以前に撮った写真をうｐすることにする。
これが昨日行った鳴子峡。秋になるとこの景色がすべて黄色や緑になる。
ちょっと下まで下ると、こんなところ。なにこの和み空間。東京なんておさらばしたくなる。
これは、仙台の実家から五分のところにある土手。一応仙台だぜ？これでも15圏内*2だぜ？
父親の実家にあった、終戦の詔書*3のレプリカにあったもの。この「裕仁」*4と天皇の判子の捺印は本物らしい。
そうえいば、東京には月曜日帰るそうなので、F1やアレが見れない。アレに至ってはちゃんと録画してきて良かった。踊る赤ちゃん人間は一週間に一回聞かないと死ぬ。明日は、楽器屋へ行こうかと思う。たしか一番丁*5にあった気がする。それから今夜は、父の大学時代の友人に会いギターを頂くかもしれない。父の情報によればFenderらしい。だが、捨てたかも捨てたかも知れないらしい。捨ててほしくはないな。
